新たに織り上がりました帯を数点紹介します。 意匠はこれまでにも発表したものですが、配色を変えることにより印象ががらりと変わっていると思います。錦地の名古屋帯につきましては、こちらのページ(2013年9月)も合わせてご覧ください。